紫陽花の花言葉は浮気 ~官能小説を書きたい!~

【18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください】

『紫陽花』のペンネームで、オリジナルの官能小説を発表しております。
二次創作は無し。
好みのジャンルは近親相姦と、男女問わずの同性愛モノ。
女性向けの官能小説というわけではありませんが、女性が読んでも楽しんでいただけるお話を目指しております。

Amazon電子書籍【Kindle】版も販売しております。

風俗

「真司は、『姉ちゃんのアタシ』が好きなのよね」
「そ……! うん……そうだね。昔から一緒だったもんね。だから姉ちゃんが好きなんだ」
「アタシも真司が好きよ。昔からこんなエッチなことしたかった」
「ね、姉……ちゃん……!」
「うふ、アタシをもっと感じて。アタシの身体を味わって。アタシも……真司のコレで楽しむから……」
 そう言って、彩花は姉弟で繋がっている淫部に手を添えると、蜜壺に収まった弟の肉棒の根本をギュッとつまんだ。
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「んん……、む……ふう……」
 彩花は、唇を受け入れた弟の足に自分の足を絡ませた。身体を密着させ、可愛らしい弟の舌を吸い上げる。
 真司は、差し込まれた姉の舌先を自分の舌と絡ませた。愛しい姉を抱きしめ、姉の柔らかさを全身で感じ取る。
 それは、血の繋がった姉弟では有り得ない、男と女がお互いを求めて絡み合う、濃厚な愛のカタチであった。
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「どうしたのよ……、童貞ってわけでも無いんでしょ?」
「あ、いや……」
「……へ? ちょっとマジ? ホントに?」
 それまで弟に身体を開いていた彩花は、ガバッと上体を起こして真司に詰め寄った。半分開放された胸がブルンと揺れる。
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「な、なんでノーブラ……」
「だって……、その方がさらに興奮するでしょ?」
 吐息に蜜が含まれるような甘ったるい物言いに、真司の下半身からゾクリとするものが湧き上がってきた。姉の艶っぽい口調など初めて聞いたせいか、真司は淫らな興奮を抑えることが出来ない。
 真司は乳袋となっている姉のブラウス姿をマジマジと眺めた。このシチュエーションに姉も興奮しているのか、ぷっくりと勃った乳首がまるわかりである。
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「……FXでね、失敗しちゃったのよ」
「FX? でもアレって、無茶な倍率かけないでルール設定をしっかりしてたら、そう大変なことにはならないと思うけど?」
 情報工学科に通っているだけあって、真司もFXの基本的な知識がある。
「それがねぇ、レバレッジもそんなに大きくしてなかったんだけど、この間の米市場の株価暴落でロスカット食らっちゃったのよ」
「それは……、ご愁傷様」
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「うおっ!」
 真司は、自室のPCに表示された風俗嬢のプロフィール画面に釘付けになった。顔は隠されているものの、その他の全てが、彼の好みのド真ん中であったからである。
 色白の肌。豊満なバスト。反対にほっそりとした腰つき。風俗店のホームページに載っている風俗嬢のプロフィールは、彼が想いを寄せつつも触れてはいけない人によく似ている。
「姉ちゃんにそっくり……」
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