紫陽花の花言葉は浮気 ~官能小説を書きたい!~

【18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください】

『紫陽花』のペンネームで、オリジナルの官能小説を発表しております。
二次創作は無し。
好みのジャンルは近親相姦と、男女問わずの同性愛モノ。
女性向けの官能小説というわけではありませんが、女性が読んでも楽しんでいただけるお話を目指しております。

Amazon電子書籍【Kindle】版も販売しております。

「で、それからどうなったの?」
 レイナはチカとともに、駅前にあるケーキショップのエトワールでアイスコーヒーを飲んでいた。レイナの前にはチョコケーキが、チカの前にはブルーベリームースのかけられたレアチーズケーキがある。
 七月の最終日、二人は駅前のショッピングセンターに買い物に来ていた。二人で出かけるのも久しぶりだ。
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 カードキーを通してレイナは部屋の鍵を開け、シズルと共に中に入った。
「わあ、スゴイ景色」
 レストランから見えた夜景はコンサートホールを含む様々な商業施設がライトアップされて綺麗だったが、客室から見える景色は海に面しており、煌々と灯りをつけて港を行き交う船がよく見えた。至る所で蛍のように小さな光が海面を滑っていく。
 脇に立つシズルの手に指を絡め、レイナはシズルを見上げた。少女の視線が、年上の恋人のそれと絡み合う。
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 コンサート終了後、レイナはシズルや母親と共にホテルの最上階にあるレストランに向かった。事前にシホが予約を入れており、三人が案内されたのは夜景が見える窓際の席だ。想像通り、窓の外に広がる夜景は素晴らしく、レイナは感嘆の溜息を漏らした。
「ああ、これで先輩と二人っきりだったら……」
「あら、ママはお邪魔虫かしら? 子供のうちは親のすねを齧っていなさいな」
「分かってる。ママには感謝してます。ママ、大好き」
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「ダブルのお部屋? ツインじゃなくて?」
「にゃはは、ママにお願いしたの」
 ロビーで待つというシホを残し、レイナはシズルと共にエレベーターで三十五階に上がった。ホテルは四十階建てで、最上階はレストランやパーティールーム、その下のフロアにはスイートルームがある。シホが取ってくれた部屋は普通の客室だが、最上階に近いために眺めが素晴らしい。
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「先輩、デートはクラシックのコンサートに行きません?」
 学期末試験を翌週に控えた金曜日、昼休みの部室でお昼を食べながら、レイナはシズルと試験休みのデートの相談をしていた。
「あら、早速興味を持ってくれたのかしら?」
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 レイナは、バイブレーターでシホを責めていたチカと場所を変わってもらった。シホは媚肉も菊門もさらけ出し、蜜壷には極太のバイブレーターが震えるまま挿し込まれている。
「ママ、チカも気持ち良くしてあげてね」
 M字開脚の姿で横たわるシホの脇に膝立ちになったチカは、クラスメイトの母親と目を合わせた。
「おば様……」
 喘ぐような表情でシホはチカに微笑むと、舌を突き出してチカを誘った。舌先が濡れ光る蛇のように揺れている。
 チカはシホの顔に跨り、少しずつ腰を落としていった。
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 シホの肩を引いて少し下がらせたレイナはスポンジで自分の身体を泡立てると、母親の正面に回ったチカにスポンジを手渡した。そして、さっきのチカのように身体を母親の背中に密着させる。ささやかな自分の乳房を使い、シホの背中を洗い始めた。
 一方、チカはスポンジにボディソープを足して自分の身体にまぶすと、自分の乳首とシホの乳首を合わせるようにして身体を密着させた。そのまま円を描くようにして、乳頭をこすり合わせ始める。青い果実と熟した果実が刻々と形を変え、柔らかく潰れては肉感的に弾んでいった。
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「ご馳走様でした」
「はい、お粗末様。お風呂が沸いてるから、二人とも先に入ってらっしゃい」
「はーい」
「お先にいただきます、おば様」
 篠崎家の浴室は普通の建売住宅に比べてかなり広い。シャワーや蛇口は一組だが、湯船も洗い場も余裕のある広さで、二~三人が同時に入っても狭さを感じないだろう。
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「ふ、あああっ! ね、姉ちゃん、それっ!」
「誰が止めて良いって言ったの」
「あうっ!」
 勝のペニスを半ば咥えながら、美鈴はいきり立った男根の根元を力いっぱい握りしめた。
「そうそう。アンタはアタシを気持ち良くさせることだけ頑張ってればいいのよ」
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 衝撃だった。
 中学生の弟が、盗んだ姉の下着でオナニーをしていることが。

 美鈴は以前から、自分の下着がたびたび行方不明になるのがおかしいとは思っていた。
 高校生ともなれば、下着くらいは自分で買う。アルバイトで溜めたお金で可愛らしい下着を買うこともあれば、親の通販に便乗して実用一辺倒の下着をまとめ買いしてもらうこともある。
 だが、無くなるのは自分で買ったお気に入りばかりなのだ。さすがにお気に入りも一枚や二枚ではないので、最初は気付かなかった。しかし、気付いてからは枚数を気にしたりしていた。そして、常に一枚が行方不明となっていることが分かった。それが分かった一瞬、自分が履いているのを数えていないのかもと思ったが、そんなことも無く、やはり一枚が見当たらない。
 そして、無くなっていた一枚が見つかると、別の一枚が無くなるのだ。
 犯人は、意外と簡単に見つかった。
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