紫陽花の花言葉は浮気 ~官能小説を書きたい!~

【18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください】

『紫陽花』のペンネームで、オリジナルの官能小説を発表しております。
二次創作は無し。
好みのジャンルは近親相姦と、男女問わずの同性愛モノ。
女性向けの官能小説というわけではありませんが、女性が読んでも楽しんでいただけるお話を目指しております。

Amazon電子書籍【Kindle】版も販売しております。

「ふ、あああっ! ね、姉ちゃん、それっ!」
「誰が止めて良いって言ったの」
「あうっ!」
 勝のペニスを半ば咥えながら、美鈴はいきり立った男根の根元を力いっぱい握りしめた。
「そうそう。アンタはアタシを気持ち良くさせることだけ頑張ってればいいのよ」
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 衝撃だった。
 中学生の弟が、盗んだ姉の下着でオナニーをしていることが。

 美鈴は以前から、自分の下着がたびたび行方不明になるのがおかしいとは思っていた。
 高校生ともなれば、下着くらいは自分で買う。アルバイトで溜めたお金で可愛らしい下着を買うこともあれば、親の通販に便乗して実用一辺倒の下着をまとめ買いしてもらうこともある。
 だが、無くなるのは自分で買ったお気に入りばかりなのだ。さすがにお気に入りも一枚や二枚ではないので、最初は気付かなかった。しかし、気付いてからは枚数を気にしたりしていた。そして、常に一枚が行方不明となっていることが分かった。それが分かった一瞬、自分が履いているのを数えていないのかもと思ったが、そんなことも無く、やはり一枚が見当たらない。
 そして、無くなっていた一枚が見つかると、別の一枚が無くなるのだ。
 犯人は、意外と簡単に見つかった。
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 ――ま、いいか。アタシの椅子じゃ無いし。
 弟の椅子よりも、自分の部屋着の方が汚れるのがイヤだと思った美鈴は、スカートを腰に上げて直に勝の椅子に座った。愛液が股の奥から滲み出す感覚がある。それを無視して、暴君な姉は勝のオナニー姿に侮蔑の視線を送った。
「恥ずかしいカッコ。姉の前で裸になって、女の下着で気持ち良くなるなんて、どんな気分?」
「は……、は……」
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「……それって藪蛇じゃない?」
「かもしれないけど、このままで良いわけないから。ま、最悪、アタシが先輩にフラれるだけだし。でも、うまくいってもアタシはフラれるか……」
「もう、冷めちゃったの?」
「んなわけないでしょう!」
 思わず大きな声でレイナは叫んでしまった。驚いたチカは、目を見開いてクラスメイトを見返す。
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 今しがた沈んだ太陽のように落ち込んだ気持ちで帰宅したレイナは、玄関に自分と同じデザインの靴があることに気が付いた。きちんと揃えられたエナメル仕立てのローファーは、学園指定の靴である。
 靴を脱ぎながら、よく働かない頭でリビングの方へ眼を向けると、ドア越しになにやら浮ついた声が聞こえてくる。
(チカ……?)
 レイナは足音を忍ばせ、音を立てないようにリビングの扉の前に立つと、扉を静かに細く開けた。
(なんかアタシ、覗いてばっかりいるような……)
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 四つん這いになったシズルの脇に膝立ちになったレイナは、ブラジャーのホックを外した。形のいい乳房が露になり、役目を解かれた布がはらりと落ちる。すぐさまシズルのお尻側に回り込んだレイナは、恋人のスカートを無遠慮に捲り上げた。
「きゃっ」
「先輩、可愛い。もうとっくに裸みたいな格好なのに、スカートを捲られてそんなに可愛らしい声を出すなんて」
「やだ、レイナの馬鹿……」
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 式が無事終わり、テニス部の部員たちはパーティー会場に行く用意を始めた。ホテルのパーティー会場を借りて、内輪で披露宴代わりの立食パーティーをするらしい。
 学園の雰囲気に慣れたレイナはついつい忘れがちになってしまっていたが、鈴城女子学園はお嬢様学校なのだ。普段から土曜日の夜は様々なパーティーが開かれているらしく、今日はそれが披露宴代わりのパーティーになったということのようだ。
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 翌日の土曜日、試験の一週間前。
 テニス部の結婚式に参加するため、レイナとシズルは休日の学園に登校した。試験は再来週の月曜日からなので、正確には一週間と二日前である。
 普段であれば土曜は授業が休みだが、クラブ活動に参加する生徒が頻繁に出入りしており、学園の喧騒は平日の午後と変わらない。
 だが、今は試験期間中でクラブ活動は禁止のため、学園は閉まっている。物音のしない学園に、レイナは微妙な違和感を覚えた。
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 翌日、レイナは表面上、チカとは普段通りに振舞おうとした。
 別れるといっても、チカ自身も自分が恋人ではなく、レイナの恋人はシズルであることを承知している。レイナに恋人が居る事が分かっても、これまでは仲のいい友達として付き合っていたし、友達以上の存在となったのはつい一昨日のことだが、昨日は普通に接していた。
 リンから聞いた話を含めてチカに事情を話し、シズルの件がおさまるまでは協力してもらおうと思っていた。
 だが、昨日までのチカと違い、今日はなにやらよそよそしかった。
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「ひあああん! ああっ! ふああっ!」
 絞り出された乳房は、それだけで敏感になっているのか、ショウコはレイナの予想以上の反応を見せて喘いだ。可愛らしい唇から、遠慮の無い、本能のままに快感をむさぼる喘ぎ声が溢れだす。
 バイブレーターの強度はそのままに、弾けるような快感をもたらす性具をレイナはショウコの肌に這わせた。
 豊満な乳房、肉感的にも関わらず無駄の無い腹部、溢れる淫汁の伝う腿。
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